大乗淑徳学園では、建学の精神である大乗仏教を基本に、(財)浄土宗報恩明照会による「ミャンマーにおける寺子屋建設」に対し、本学園の国際社会貢献事業である、淑徳アジア子ども支援事業の一環として参加しています。
国民の9割が仏教徒であるミャンマーでは、日本でいう寺子屋教育が、現在でも児童教育の重要な役割を担っています。教育施設の整備されていない地域では、僧院の一部施設を利用して教育が行われているものの、生徒の増加に伴って、校舎および教室の確保が困難な状態に陥っています。
このような状況を憂いた(財)浄土宗報恩明照会では、ミャンマーの子ども達のために教育環境を少しでも向上させたいと願って、古都・マンダレーにおいて、校舎の建設をはじめ、机や椅子、教材など不足している教具を寄贈する「寺子屋支援活動」を行っています。
本学園でも、寺子屋支援活動に協力するため、学生・生徒・児童に呼びかけを行い、寄せられた浄財が、寺子屋の建設や運営資金として生かされています。平成22年8月には7校目の寺子屋が完成します。
また、アジアの恵まれない子ども達に較べて、経済的には恵まれている日々の生活を反省し、エコロジーな生活を目指し、地球温暖化防止に協力するという基本方針のもとに、学園として、チャレンジ25キャンペーンに参加しています。未来を担う子ども達のために、一人一人が地球環境を守るために省エネに協力する生活を心掛け、少しでも子ども達に役立てたいという気持ちで活動しています。一人でも多くの方々の賛同と協力をお願い致します。 |


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